路外からの自動車事故の過失割合はどうなるんでしょうか?

152aceaf470c766d0211a6f6ee938242_s

路外からの自動車事故の過失割合はどーなるのか?

非常に気になるところだと思います

私は保険会社の事故対応部門で3年間お客様対応をしてきましたので、
路外からの事故も数多く担当してきました

非常によくある事故の一つですね

結論から申しますと、路外からの事故の過失割合は、
80(路外):20(道路)です。

おそらく、保険会社と過失割合の話をする際には、
道路走行車が優先道路のため過失割合は80:20からスタートになりますと言われるかと思います

なんで8対2なのか?

それは、判例タイムズという過去の裁判例を参考に決めた本がそうなっているからです

保険会社はこの判例タイムズを参考にして、過失割合を決定しています

全ての保険会社がそうしていますので、もしあなたが保険会社と交渉しているなら、
判例タイムズのコピーを郵送してもらうことをオススメします

私もよくお客様にコピーを郵送して確認してもらっていましたからね

ただ、ここで注意して欲しいのがあくまでも基本過失ということです

基本過失なので、ここから状況に応じて修正要素というのを加えていきます

その修正要素の中でも客観的に判断できるのが、幹線道路の有無です。
幹線道路とは、交通量が多い道路のことで、基本的に片側2車線以上の道路は幹線道路扱いされています

もし幹線道路なら、5%修正なので、85(路外):15(道路)となります

要は、幹線道路ならより注意しなきゃいけないということで、
修正要素が加わるわけですね

他にも修正要素がありますが、他は主観部分でなかなか立証できないのがほとんどです

ここで揉めるところではありますが、まずは判例タイムズのコピーを手に入れて、
修正要素に該当しないか?を考えるようにしてください

トピック!

過失割合で悩んだときの対処法6つ

事故車を高値で売り、車を買い替えたい方はこちら

車が全損になった際に全損提示額を大幅にUPする方法

過失割合にこだわらず解決できる方法もある!

もし、車を修理していないなら、事故車がいくらで売れるか査定してみましょう。

(以下のサイトで事故車を査定できます)

修理せずに相手から修理概算額を保険金として貰い、事故車を高く売って車を買い替えることだってできるんです。トータルで見ると、今の過失割合で示談しても車を買い替えた方が得になる可能性もありますよ。

事故車をネットで簡単査定してみる

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る