交通事故を起こすと加害者であれ被害者であれ、
必ず解決時に示談書を取り交わすかと思います
それは、金額が100円であっても100万円であっても必ずです
ではその示談書ですがいつ取り交わしいつ頃届くのでしょうか?
それは、賠償金額が確定してから、示談書に双方署名・捺印をしてから届きます
なぜかというと、示談というのは賠償金額が確定しないことには取り交わしができないからです
なので、事故が起きて1日、2日で示談書が届くなんて基本的にはありえません
人身事故であれは数年かかる場合もありますし、
物損事故であっても3ヶ月以上かかることもざらにあります
過失割合が発生しているのであれば、
双方納得するのに時間がかかる場合もありますので、もっと時間がかかるかしれません
0対10の事故で、相手窓口が保険会社になっていると、
示談書の省略版みたいなものもありますので、損害確定後の1日後に示談書が届く場合もあったりします
ですが、過失割合があったり大きな事故となれば、
示談して示談書が届くまで時間がかかると考えていた方がいいですね
トピック!
事故車でも高く売れるってご存知でしたか?
車両保険でも被害事故でも、修理せず保険だけもらうこともできるんです!後は、以下のカーセンサーの数社の見積もりを比較して、1番高い査定価格で売却し、「保険金」+「売却金」でお得に車を買い替えるだけです。(※事故歴の選択を忘れずに)

コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。