車両保険に入っていない状態で事故しても、修理代は安くできます!

車両保険に未加入で事故を起こしてしまった場合、非常に困りますよね。

被害事故であるならば、過失割合の割合に応じて相手に支払ってもらってもらえますが、自損事故の場合はそうはいきません。

結論から言うと、修理か放置か買い替えの3つの選択肢しかありません。

  • 車両保険が高いから
  • 古い車だし事故ったら車を買い替えるつもり

このような理由で車両保険に加入しなかったとしても、いざ事故をしてみるとどうしようかと悩むものです。

私は保険会社の物損事故担当者として現場で働いていましたが、車両保険に未加入のお客様から事故ったけど何とかならないか?とお電話を頂いたこともあります。

でも、残念ながらどうしようもありません。選択肢としては3つです。

①修理せずに車に乗り続ける

修理代数万円程度の軽微な事故の場合のみですが、年式の古い車などは修理しないというのも一つの選択肢です。

そもそも、現在は軽微な修理代であれば、車両保険に入っていても保険を使うと保険料が高くなるので、修理せず自己負担するケースも多いです。

もちろん、自走できないない状態なら、修理か買い替えしかないです。

②安く修理してもらい自腹で修理代を払う

修理はリサイクル部品を使えば修理代が、30%~50%安くなるのが一般的です。

もちろん、新車の修理に使われることは少なく、あくまでも古い年式の車のケースのみです。

なので、修理業者に年式が古くて部品交換が必要な場合などは、リサイクル部品を使って何とかなりませんか?と自分から働きかけるのも一つです。

修理業者は、保険会社と打ち合わせをして修理代を決めるわけではないので、新品の部品交換で高い修理代を請求してくる可能性もゼロではありません。最低限の修理でいいという場合は、尚更ですね。

また、ディーラーは、少しのキズでも部品交換ですまそうとしますが、そもそも部品交換でなく板金塗装で安く修理できるケースも多いです。

尚、ディーラーは部品交換以外の修理は下請けの板金塗装工場に外注しますが、約30%の中間マージンを取るのが一般的なので、ディーラーで修理依頼すると高額となります。

なので、安く修理したい場合は、極力、街の板金工場に相談に行きましょう。

グーピットであれば、街の板金工場の口コミも見れたりするので、いい工場が見つかるはずですよ。

③車を売って新車に買い替える

車の買い替えを検討していた場合は、修理せずに車を買い替えるのも一つです。特に、車検が近い場合はそうした方が得かもしれません。

その際は、ディーラーなどではなく事故車専門の買取業者に査定をしてもらってください。

下取りと言われていますが、ディーラーは事故車以外でも買取りより値段が低いのが通常です。国内中古車の卸売り価格が記載されているガイドブックを使い査定していますからね。

買取業者の基準である、リアルタイムの業者間の取引相場価格で査定をしていないんです。

なので、ディーラーで下取りしてもらう際は、事故車は相当低い値段でしか買い取ってもらえないと思っていたほうがいいです。

残念ながら、廃車寸前の車は99%の確率で値段がつきません。

必ず以下のカーセンサーなどで査定をしたうえで、一番高く買い取ってくれる業者に売りましょう。

(※事故歴と損害状況の選択は忘れないでください)

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【補足】当て逃げなどぶつけられて車両保険に入っていない場合

まず相手が分かっている場合ですが、その場合は、相手本人か相手保険会社から修理費を全額支払ってもらえます。

相手本人との直接交渉で支払いに応じない場合は、弁護士に相談して解決するしかありません。弁護士費用特約に加入しているのであれば、弁護士費用は全額保険からおりるので、無料で依頼できます。

尚、例えばあなたに10%の過失がある場合は、90%分しか修理費は支払ってもらえません。かつ、相手の修理費の10%分はあなたが負担しなければいけません。

また、多いのが、当て逃げされて車両保険に入っていないというケースです。

残念ながら、相手が見つからない場合は、自己負担以外に選択肢はないです。警察に届け出を出したとしても、見つからないケースがほとんどなので、泣き寝入りするしかないの現状です。

まとめ

残念ですが、車両保険に入っていない場合は、修理するなら全額自己負担しかありません。

なので、どの選択をしても損をするのは間違いないですが、後はあなたの好みで判断するしかないです。修理するなら、グーピットで板金工場を探してください。

私が保険会社の事故担当として働いていたときは、修理せずに車を買い替える方も結構いましたね。特に、全損の場合は、買い替えという選択肢が現実的なのは間違いないですね。

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また、今回の事故で車両保険に加入しようとなった場合、ソニー損保などのダイレクト型自動車保険のほうが間違いなく保険料は安くなるので、切り替えを前向きに検討しているのであれば、一度、以下より見積もりされるのもいいかもしれませんね。

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トピック!

事故車でも高く売れるってご存知でしたか?

車両保険でも被害事故でも、修理せず保険だけもらうこともできるんです!後は、以下のカーセンサーの数社の見積もりを比較して、1番高い査定価格で売却し、「保険金」+「売却金」でお得に車を買い替えるだけです。(※事故歴の選択を忘れずに)

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※月をまたぐと、自動車税の還付金が1ヶ月戻ってこないので、早めに手続きしましょう。
 

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元大手保険会社で事故担当者として現場で働いていました。当サイトの情報は、私が現場で経験したことをベースに作成したものです。そこらの弁護士より、処理した事故件数を上回っているので、情報の信ぴょう性についてはご安心ください。

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